むっつり助平ギルド
むっつり助平をモットーに（？）世間的にはマイナーな自分的萌えジャンルに愛をそそぐヲタログ
※このブログは個人による趣味のための二次創作表現を含みますが、あらゆる原作・公式な団体とは関係ありません。全内容無断転載厳禁。※
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生クリームえろす
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甘いものが好きなら自分がケーキのトッピングになってしまえばいいと思いました。
ぼーっと描いてたんでアシュの手袋がいまいち思い出せなくて投げちゃったけど（そこ大事なとこだろ）誰がなんといおうとアシュエル（笑） スプーンで色んな所を美味しく頂くといいよ変態さんめ。
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My sweet Santa claus*
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寒いけど、暖かい夜が みんなに訪れますように。
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３ヶ月目感謝祭・やひつば
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ハイ、「クリスマス？なにそれ美味しいの？」をモットーに絶賛サンタコスとかシカトぶっこき中の３ヶ月目感謝祭お楽しみ頂いてますか？
ここからカタログ２日目に参りますよっ、いよいよるろ出てきます！ 前回○年参加していて初めて体調不良でジャンプの日に自宅警備員してたのですが（；；） その時にはまだ生き残ってたのです、よ・・・orz もうそろそろるろジャンルでコミケ直参するしかないのかなあ、でもコミケでしか買えない本がぁぁぁぁぁorz 武装はまあ横ばいですかね。
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斗貴コレ☆２００６
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２月の引越しから１０ヶ月近く放っておいた我が家の一室のダンボール樹海で登ったり落ちたりしながら（家の中で。ええ。混沌の海に住むズボラです）、やっとこさ同人誌の在庫を引っ張り出してきましたMOONです。
どうして寝てないのに朝になっているんでしょう・・・orz ええと、もう最新刊が２００６年、一番古いのが２００１年（在庫が人間なら小学生だよベイベー・・・）とかいうｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐな状態ですが、よろしければ「通販のご案内」カテゴリを追加してみたのでご覧くださいませ（ぺこり）。 見事にるろ剣しかありません、ええ。 「こんなの描いたっけ！」みたいな本人に忘れられてた可哀想な発掘品もありつつ（苦笑） ↓も、そんな２００６年のペーパー「碧落の月暈」から、斗貴子さんの水着姿でっすｖ TQNは自分でも珍しかったので載せてみました。 ちなみに同じペーパーにはあと燕ちゃんと操ちゃんの「２００６夏 るろコレ～るろ剣コレクション 水着～」が開催されてます（笑）。 フリートーク読みづらいよ！って方は続きに清書してみたので合わせてどうぞ↓
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ブラボーだ！
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なんてこったい、今日はブラボーの誕生日じゃないか！
というわけで防人くんのイラストをupしてみたよ！！ 仕事から帰ってくると防人衛は、灯りの消えた自室に人の気配を感じた。 静かに木製のドアを開けると、奥から知っている寝息が耳に届いてきた。 （千歳・・・？） 後ろ手で優しくドアを閉じると、窓際の壁に凭れて青白く光る楯山千歳を確認する。 細い首にはチョーカーと言うにはちょっと不自然な赤いリボンが巻かれ、ワンピースというよりドレスと言ったほうが相応な白いシフォンは、年齢より些か若若しい彼女の肢体を浮き立たせて美しい。 （なんでこんな格好を・・・？今日はデートの約束もしていない筈・・・） 月明かりに浮かぶ据え膳を眺めつつ逡巡すると、横目に卓袱台の上のケーキの箱が入ってくる。 （なるほど、千歳。なかなかブラボーな考えだ！） つまり今日という自分の誕生日をケーキとドレスアップした千歳自身で祝おうとする彼女のかいがいしさに思わず親指を立てて賞賛してから、千歳の凭れる壁に片手をつき、両膝を彼女のスカートの裾に触れる辺りまでごく自然に落とし、そっと眠り姫を起こさんとする防人。 「遅かったわね。」 あと５cm、あと５cmぃぃぃぃぃ！という所でぱかっと瞳を開く千歳。 「千歳！？え、起きて・・・！？」 「もっと普通に起こすとか出来ないの？」 「フッ、ブラボーなツッコミだ千歳。だが眠り姫を起こすのはブラボキッスと相場が決まっている、何故ならそのほうが・・」 「さ、ケーキ食べちゃわないと悪くなるわね。包丁借りるわよ。」 「ち・・・・・千歳・・・・・orz」 こんな感じの防人×千歳が好きです。 でもヘタレてない防人くんはもっと好きです（多分）。 しかしヘタレてない防人×千歳を描ける自信はありません（断固）。orz またしても男性の顔が出ていないなんて気のせいさ！ というかこのカポー二人とも描きにくい顔なんだよ少女漫画育ちには・・・orz←弱音 男の背中はなんだかんだで騙し騙しあれなんですが、男の尻は更に難しいことに気付いた秋の夜長です。 体育の日はハッピーマンデーにしなくていいのじゃないかな。
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もし最後だと知っていたら・弥燕
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弥彦君は絶対後ろなんて振り向かないで 自分より弱い人をどんな力からも自分の手で守ろうとしちゃう人だから 燕ちゃんはそんな弥彦君だって全部わかってて、 精一杯涙をこらえて見送るんだよね。 でも 弥彦君がどんなに傷だらけだって、帰ってこないことってMOONは想像できないのです。 どんなに不可能に思えても、彼なら”最後”にならないと思っちゃう。 だけど、彼は何の変哲もない生身の人間だから、 燕ちゃんはひた隠しにしても隠せないくらい、心配でたまらないのです。 人誅編の「あいつが一番頑張ったもんね」のシーンは大好きです。和月先生ほんと天才じゃないかと小１時間。 でも燕ちゃんも弥彦くんと過ごすことでかなり強くなったんだろうな、精神的には。あんな危なっかしく清々しい男の子の彼女は大変ですね（笑） あーっるろ剣全巻読み返したくなってきたっっ！
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もし最後だと知っていたら・蒼操
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１１年に帰ってきた後の蒼紫様は、もう絶対操ちゃんを不安にさせてほしくないので、このテーマで考えるとヤンちびで。 画面がめっさ白くてすみません。恐らくいつまでもこんな感じでいきますがすみません。 もし最後だと知っていたら、あの夜いつも通りになんか眠らずに、ずっと蒼紫様たちと一緒にいたのに。 蒼紫様の髪の毛の一本一本を見つめて、あの瞳に私を写して、その手の大きさを忘れないように、その暖かさを忘れないように、小さな躯で精一杯抱きしめて、離さなかったのに。 そんな風に、何度後悔したんだろう、操ちゃんは。 一人ぼっちの旅の途中に、大きな目を潤ませて。
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今月号ＳＱネタバレ
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を含みます。エルムだよ。
コミックス派さん注意！
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