むっつり助平ギルド
むっつり助平をモットーに(?)世間的にはマイナーな自分的萌えジャンルに愛をそそぐヲタログ
※このブログは個人による趣味のための二次創作表現を含みますが、あらゆる原作・公式な団体とは関係ありません。全内容無断転載厳禁。※
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ガールズトーク妄想
昨日は舞浜で全体力を消耗してきましたMOONです。
今日パソコンをいじっていたらいきなりさっきまで見れていた某動画サイトが見れなくなって泣きそうなMOONです。 明日ってか今日は6時起きなのにいきなり妄想が降って来たので、とりあえずupします。 露天風呂は乙女の秘密 「リナさんって胸何カップですか?」 「あーめーりーあー?アンタ私にケンカ売ってんの?」 「いやっ、そうではなくってっ!つるぺたとか凹胸とかが代名詞な割にはそんなに小さくないなぁ~って思っててっ」 「そうそう、いくら私でもへっこんではいない~って、うっさいよ?大体アンタ人のサイズ聞くんだったらまず自分のから言いなさいよっ」 「え~?でも私のなんか大体想像つくじゃないですか?」 「ぶつ…ぶつ…」 「リナさん?」 「…の…れに埋もれし…汝の名において」 「すみませんリナさんリナさん真っ裸でドラグスレイブはやめてください露天風呂が宿ごと吹っ飛びますうぅぅ!」 「それもそうね。んで…?(ごくり)」 「ゴニョゴニョゴニョ(リナには一生縁のない世界の数値)、です。」 「なっ、ぼそぼそぼそカップうううぅ!??(そ、そんなサイズほんとにあるんだ…!?)」 「さあ私のは言いましたよ。リナさんは?」 「~~~~こしょこしょこしょ、よ!」 「え?うにゃうにゃうにゃカップ!?(そんなサイズあったんですか?)」 「そーよっ意外でも何でもないでしょおがっ!もーいーでしょ?この話題!!」 「ちょっと待って下さい、リナさんその下着ちゃんと合ってます??」 「へ?どゆこと??」 「ん~、リナさんの胸みた感じ、も少し上のカップな気がするんですよねえ?」 「へ!!??あんた、何を根拠に!!??」 「ち、近いですリナさん。いや、下着って、ちゃんとサイズを測って試着して買わないと、実は自分で思ってるより小さいものを着けてる可能性があるんですよ。勿論同じものを着けてる内に胸が成長したりもしますし」 「でも私の胸なんて成長してるとわ…」 「ガウリイさんにちゃんと揉んでもらってます?」 ばしゃげふうっ! 「あんたはゼルに揉んでもらって着々と成長してるって訳ぇ?あー揉み甲斐がある胸は羨ましいわねえー!!!」 「あああっ、そーゆー話じゃなくってっ!とにかく、下着屋さんに長居するのが恥ずかしくて、さっさとデザインだけ見てサイズはいつも同じのを選んでしまったりしてません?」 「ぎくうっ!」 「私も、小さい頃城に出入りする仕立て屋さんにランジェリー類を用意されるのが恥ずかしかったことがあるんですよ。そしたらある日姉さんが『下着のサイズ合ってないんじゃない?』って教えてくれて。ちゃんとサイズを測って試着し比べてみたら、2カップもサイズアップしたんです。」 「2カップうぅ!!??」 「下着のスタイルによっても、アンダーを大きくカップを小さくしたり、その逆のほうが身体に合ったりしますしね。リナさんも今度ちゃんと測ってみましょうよ。実際より窮屈な下着を着けていたら、胸が成長したくても大きくなりようないですしね。ってこれも姉さんの受け売りですが。」 「2カップ…ああ…会ったことはないけどありがとうアメリアの姉ちゃん…!」 「いや、あの、勿論人によりますから必ず2カップ上がるとは…。でも、う~ん、ちょっといいですか?」 ふにっ 「にゃっ!!!???」 「ん~、やっぱりうにゃうにゃカップとは思えませんよ、正しい着け方も知ってます?」 「正しい着け方??ってかイキナリどこ触ってんのっ!」 「やだリナさん女同士じゃないですか、何赤くなってるんですか~?」 「ちがっ、これはお風呂のせーよっ!」 「下着を着けてから、こう胸を手でカップに収めるよーに」 「いまここで実践しなくていいってば!横乳を触るなアメリア!!」 「下着屋さんでも店員のお姉さんはこれくらい触ってきますから、慣れておかないと」 「あっそーじゃあアンタのその生意気な胸も揉まれ慣れてるってわけねえ?覚悟ぉっ!!」 「きゃっ、やだリナさん揉むんじゃなくて触っただけですぅ!」 「うっさいぷにぷにしやがって、このぼそぼそぼそカップがああ!」 「やっ、くすぐったいリナさん!もう、あっ!」 ~同時刻・男湯~ 「あっちは楽しそ~だな~。」 「女心はよくわからんな。」 「なあゼル、今夜俺とリナが食事してる間にお前らで男部屋に行っといてくれよ。俺はリナと女部屋で寝るから。」 「…いいだろう。」 なんでイキナリ思いついたんだろ、動画でナーガを見たせい?? 一番小さいカップはAカップだと思っていたらそうではなかったことに驚いたので、リナさんには某一番小さいカップを担当して頂いてみました。 ちなみに私は下着大好き人間です。 こないだ訳あって男友達を下着屋さんに連れていくことがあり、ハンガーにかかったショーツ一つ手に取るのも震えている様は新鮮すぎて笑っちゃいました(笑) 今度は下着屋さんにゼルをつれていく姫でもネタにしたい所ですね(リナ放置?(笑)) PR
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